来春公演のチラシができましたー

最近街を歩いてると…大掃除の風景をよく見かけます。 

僕ホテル暮らしなのでね、大掃除という概念がないです…っていうか掃除の概念がないです。ホテルのスタッフがやってくれるので。 

さてさて、大掃除張り切ってますかー?僕は今何を張り切ったらいいか分かりませんが、ジャケットに知らん間に白いおっきなシミ付けてます。年末っすね。 
 
とりあえず年内に間に合いました。チラシがね。喜劇団R・プロジェクト来春公演『シュールな二人組 笑いの実験室 〜カレーかハヤシかタナカか〜』 
の、チラシです。 
まあそうですねえ、チラシに関しては、できた、ということくらいしか伝えることがないので、とりあえず画像載せときまーす。 
  
 
 
 
 
 

ま、こんな感じのチラシができましたっ。先ずは予約販売ページに載せて、予約を開始したいと思いまっす。 
 
予約してね! 
 
あとはまあ普通にHPやらSNSで宣伝していきまーす。で、印刷して配ったり、置いてもらったり、挟み込んだりします。  
まー何でしょう、チラシとかまあそういうクリエイティブなことを人に伝えてやってもらうのって難しいですよね。難しいんですよ。 
 
特に僕伝えるの下手なんで…まあでもこういうクリエイティブな仕事って、いい悪いじゃなくて、お互い感覚が合うというか、センスが合うというか…まあそこってけっこう大事なんやないかなあ…。 
 
これはだからやっぱね、芝居でも一緒なんですよ。クリエイティブやからね。やっぱ、いい悪いじゃなくて、僕と感覚が合う役者さん、センスが合う役者さんとやると、まあ言語が通じるというか、 
 
言語が通じないとまあちょっと厳しいですね。特に僕伝えるの下手なんで。(先ず自分の伝え方を上手くせい言う話) 
 
でもやっぱ合わない人はね、もう途中で、全部が伝わるのは無理なんかなと…なのでいいか悪いかは分かりませんが、そういう時はもう無難にまとめてしまいます。だって伝わらへんねんもん。 
 
何度も言いますが、これは僕と合わない、という話で、相手が悪いとかいいとかそういう話ではないですよ。 
 
だからやっぱオーディションではそこを一番見ますね。僕と合うかどうか。演技が上手いとか、容姿がいいとかよりも、そっちが重要です。 
 
もちろん演技が上手い、容姿がいいも重要ですが…… 
まーでもオーディションってぇー、難しいっすよぉ。 
 
その、1時間とかでその人の人格をどこまで見極められんねん、って話でしょ?ムズいわぁ。1時間しかないねんから。  
 
オーディション参加者も1時間くらいなら装うことできますからね。 
これでもまあ、オーディション始めた当初よりは、人を見れるようになったとは思いますが、それでもムズいっす。 
 
あっ! 
すいません、 
 
チラシができたという話から、なんか全然違う話に発展?してしまいましたね。 
てなわけで、今年のブログはこれで最後にしまーす。また来年!

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