『漫才LOVE』を連発したことによって(仮)が外れました

寝る前めっちゃ腹減ったのでね、どうしようと、食べるか、我慢してこのまま寝るか…どうしよう…悩む…  
 

 
食べた時のメリット
満足感がある。 
 
食べた時のデメリット
お金を使う 
太る 
 
どっちをとるか…? 

僕は財布を握りしめコンビニに行き、ミートソーススパゲティとシーチキンマヨネーズおにぎりを買って食べて満足して寝ました。  
 
あなたは、どっちをとりますか?
 
さてさて、次回作のタイトルが決まりました。 

最近までは、『漫才LOVE』(仮) 

(仮) 

が、あったんです。逃げ道を作っておいた。いつでも変えられるように。 
 
でもね、本日正式に、 
(仮)がとれましたー。 
パチパチパチパチ 

僕はもう逃げませんっ! 
 
ということで作品タイトルは、『漫才LOVE』に決定! 
 
 
僕ね、感覚で決めてしまうんですよ。タイトルとか。しかも脚本書き始めるくらいの時期に。 
 
なんとなくね、パッと、『漫才LOVE』って、出てきたんです。 
 
もちろん感覚言うてもあれですよ、ゴルフのお話を書こうとして『漫才LOVE』にはしませんよ。なんぼなんでも。 
 
なんぼなんでもそれはしません。 
 
もちろん漫才のお話を書くつもりで、しかもなんとなくこんなようなお話なんかなと、登場人物のキャラクターはこんな感じなんかなと、 イメージしたところパッと、 
 
『漫才LOVE』が浮かんだんです。 
 
ただね、やっぱ、なんとなくなんで、 
 
(仮)をつけておこうと。いつでも変えられるように逃げ道を作っておこうと。 
 
 
でもこれでようやく、(仮)を外すことができました。おめでとうございます。 
 
 
じゃあ何故、ここに来て僕は逃げ道を断ったのか?後戻りできないぞ。(しようと思えばできるけど) 
 
 
僕はこの時期脚本を書き進めてるんですが、もうすぐ書き終わるんですよ。そしてもうすぐ書き終わるそのシーンでのことなんです・・・。
 
最初に言うときますけど、これは無理やりではないですよ。ほんまに無理やりではない。無理やりではなくて、自然と、流れで、 
 
 
『漫才LOVE』というワードがセリフとして出てきた。 
 
 
これはもう、ええやん。 
もう、(仮)外してもええやん。 
『漫才LOVE』出てきたし、胸張って、タイトルにしよう。 
 
ということで、『漫才LOVE』というワードが脚本の中のセリフに出てきたことによって、そして調子づいた僕はその後のセリフにも『漫才LOVE』を連発することによって、晴れてタイトルを、 
 
『漫才LOVE』にすることにしました。 
 
イェイ! 
 
・・・・・ 
 
ということでね、楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします。